擦ってキズがついた車の修理を、未経験の主婦が初挑戦


擦ってキズがついた車の修理をすることにした。
ざっくりとやったことを書いていく。

 まず、何もわからないので、YouTubeで修理の動画を見ておおまかな流れを知った。
そして、イエローハットさんに行き、修理の道具を揃えた。
 店においてあった冊子。素人なので、書いてある通りに、必要なものを買った。塗料、多めに買ったので1万円くらいだったと思う。
あと、バケツに水、車を拭くタオル、ぬらして拭くタオルも必要。
店員さんにキズを見てもらったところ、この冊子の5番、深くえぐれたキズ、の修理方法が良いとのこと。


スプレー塗装には、ボデーペンではなく上の画像のタッチアップペンとエアータッチというものを使った(ボデーペンだとスプレーなので広範囲にしか塗装ができないが、タッチアプペンとエアータッチだとスプレーで広範囲塗装と、タッチアップペン単体で小さいキズに対応できるため。今後もしまたキズができた時に広範囲でも一本のひっかきキズにも使えるように。)

長くなったので『車のキズ 修理その2』へ。

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