夕日の見える海岸に学校帰りに走っていった
僕らこれからの未来を期待して二人で叫んだ
カバンをなげすて足が砂にのまれるまで走ったんだ
これからの未来に期待して二人の絆を信じ合って
先にどんな事があっても ヘコんでもつらくても
自分を信じて前に進むって約束した
水平線を見て 気持ち高ぶって 僕ら走った
恐れを忘れ 不安を忘れ 真っ直ぐに
振り返ることなく 二人で競い合って走った
これからも僕らが 永久の親友であるよう
太陽と海は重なり合って 一本の長い線になった
僕らの思い出は 僕らの中でずっとこのまま
深く胸に刻み込まれたまま
最高の友達の思い出を僕らはずっと忘れない
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